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第35話 スピ友 

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ゆかりから20冊のスピ本を借りてから
約2週間経った日曜日

加奈とかのこと2人で
ゆかりの家へ遊びに行った。

ゆかりの家に着いてチャイムを鳴らすと
ゆかりと一緒に出てきた美世は
玄関先でとび跳ねながら
キャピキャピ喜んで迎えてくれた。

美世はかのこの手をとって
20畳ほどある広いリビングルームへと連れて行き
幼児用の滑り台で一緒に遊ぼうとせがんで
2人は楽しそうに遊びだした。

リビングルームにはとても美しい
4人掛けの白いテーブルとイスがあり
テーブルの上には鉢植えのライムが
おしゃれな感じに置いてあった。

加奈がゆかりの家のリビングに入ったのは
この日が初めてであったが

清楚でゆったりとくつろげる雰囲気で
とても心地良く感じた。

土・日はゆかりの主人の勤務する会社が休みのために
普段は家族3人で過ごすことが多いのだが

この日は主人が友人と釣りに出かけたために
朝早くに家を出て夕方まで帰らない予定。

ゆかりの主人は休日に家族と共に過ごすことが多く
家族と過ごすことに安らぎを感じているが
時々趣味の釣りやゴルフにも出かけるとのこと。

ゆかりが2人分のハーブティーを入れながら
そのような内容の話を加奈にしていた。

「いいわね~家族思いのご主人で~!」
加奈は心からうらやましく思って言った。
ゆかりは上品に「ふふ…」っと笑った。

ハーブティーを入れ終わり
ゆかりも加奈の前の椅子に座って
ハーブティーを一口飲んだ後
加奈の目をじっと見つめてこう言った。

「加奈さん。なんだか少し前と比べて輝いてみえる!

別に以前が暗かったというわわけではないけれど
幸せそうに見えるというか~・・・
にこやかに見えるというか~・・・

きっとオーラが以前よりもきらきらと輝いているのだと思うわ!」

「へ~。そうなんだ~。
確かに、ゆかりさんから借りた本を読み始めた頃から
世の中が明るく感じてきたりとか
楽しいと感じることが増えて
嫌だと感じることが減ってきたように思えるし

何だかいろいろなことで
ラッキー♪って感じることも
立て続けに起きているのは確かなのよね~!」

ゆかりは加奈の顔を見ながら
目をらんらんと輝かせて
加奈の話を頷きながら聞いていた

そんなゆかりの温かくて楽しそうな雰囲気に包まれて
加奈はさらにわくわく感じて話を続けた。

「最初に借りた浅見帆帆子さんの本を読んで
目からうろこが落ちるような思いになって
すごくポジティブな楽天的な気分になったんだけれど

あの時から私の中で
何かが大きく変わったような気がするのよね~。

たかが1冊の本を読んだだけって思ったけれど
されど1冊、そして2冊3冊…

さらにアミとかオムネクさんとかシルバーバーチとかの
お借りした本を読み進めていくうちに
たくさんの気づきとか知識とかが入ってきて

なんだかため息をついてみたり
‘そっか~’とか‘なるほど~’とかって
独り言をいったりするほど
感動したり共感したり感謝したりして…♪

そうしているうちに
私自身は何もしていないはずなのに
自分自身が徐々に変わっていっている感じがするのよね~。」

さらに加奈は話を続けた。

「そうしたら帆帆子さんの本に書いてあったように
ほんの些細なことかもしれないけれど

実際に目の前の出来事の中に
思わず‘ラッキー’ってはしゃいでしまうようなことが
たくさん起きるようになってきたのよ。ホントに!」

なんだか加奈は話しながら
わくわくを超えて興奮してきている自分を感じ
ハーブティーを1口飲んで軽く深呼吸をした。

ふとゆかりを見ると
あの時に公園で話をしたときのような
小さなガッツポーズをしたまま

目を輝かせて加奈の顔を見つめたままで
かたまっていた。

ゆかりは加奈の話のすべてを聞き終わった後に
自分の話をしようと思っていたけれど

心の中のわくわくが爆発しそうになっているゆかりは
話の途中ではあるとは思いつつも

謙虚で控えめで理知的な雰囲気の普段の様子とは違い
まるで夢見るキャピキャピ少女のような雰囲気で
話をし始めたのだった。

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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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