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第28話 大きく目覚め始める

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かのこが学校から帰宅して宿題を終えた後
加奈と2人で商店街へ買い物に出かけた。

家から数分のところにある商店街は
いつもたくさんの人でにぎわっていた。

人ごみが苦手な加奈にとっては
商店街の入り口に来ると
いつもはあまりいい気分にはなれなかった。

しかし、この時は身も心も軽くて
とても爽やかな気分だったし
商店街に近づいてもなんだか楽しい感じがした。

この日は薄曇りであったが
加奈にはやけに外全体が輝いて見えたし
商店街も明るい感じがした。

「ねえ、かのこ~。
今日の商店街はいつもよりも明るく見えるけど
お店の明かりとか雰囲気とかが変わったのかな~?」

加奈は不思議そうな顔をして話しかけたが
「へ~。そうなんだ~。
かのこにはいつもと同じに見えるけどな~…」
と淡々として言われてしまった。

商店街のアーケードに入ってすぐに
ぐでんぐでんに酔っぱらって
ぶつぶつと独り言を言いながら
なんだか怒っている年配の男性とすれ違った。

いつもの加奈はこのような人を見かけると
やたらと蔑むような気持が湧きあがり
冷たい視線を浴びせながら
心の中でネガティブな感情を抱いていた。

でも、この時はこの人を見て
なんだかとても哀れに感じて

心の中で
「頑張ってね。楽しく幸せな日々を送れるように!」と唱え
慈しみと励ましの気持ちを自然と向けていた。

そんな自分に気づいて
加奈はなんだか少し嬉しくなった。

ムスッとした店番のおばさんの態度や
なんとなく汚らしい店の雰囲気が嫌で
いつも前を通るたびに嫌な気持ちになっていた店も

この日はあまり気にならなかった。

「人それぞれその人の状況の中で
その人なりにせいいっぱい生きているんだろうな~」
そう思うと、なんだか自然と優しい気持ちになれた。

よく買い物をする小さなスーパーで
この日も夕食のおかずを買うと

いつもは無愛想な店員さんが
この日はめずらしく笑顔で話しかけてきた。

加奈はさらに心が軽くなり
なんだか嬉しくて嬉しくて笑いたくなった。

一緒にいたかのこも
そのわくわくな波動が伝わってきて
一緒になって笑っていた。

買い物を済ませて家に戻るまで
加奈は自分がこんなにも
ポジティブな気分でいることに疑問を抱き

何が変わったのだろう…と考えた。

浮かぶことはゆかりから借りた本を読んだことと
本に書かれていた内容に強く共感し深く感銘したこと。

ただそれだけで、こんなに違うのかな~と
なんだか不思議に感じた。

ちなみに加奈本人が
この時点ではまだ自覚していなかったが
真実は以下の通りであった。

かのこの夢の話を聞いたり
ゆかりから借りた本を読んだりしているうちに

‘自らの内にあるスピリチュアルで愛の大きい魂意識が
さらに急速に目覚めていった’のであった。

その愛の大きな意識やポジティブな波動がめぐり
周囲の状況もより一層ポジティブになっていき
加奈の波動は、より高まっていたのだった。

そして、スピリチュアルな自分への目覚めが
この先もさらに急激に進んでいくのであった。

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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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