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第17話 ~続きの夢~

かのこは願った通りに
気がつくとあの素敵な夢の世界にいた。

親友たちと4人で音楽のコンサートに行ったり
街中を歩きながらいろいろなことを楽しんだりした。

この世界のかのこは
いくつもの楽器を演奏することができた。

音楽を学ぶための学校にも通っていて
この時は音のハーモニーについて学ぶために
かのこの学びたいマスターのセミナーに参加した。

親友のステンシルもミーシェもペルーシャも
音楽は好きだけれど

この時は違うことを学ぶために
別のマスターのセミナーを選択していた。

マスターから学びを得たあと
感謝しながら一礼した直後に

気がつくとかのこは
自分の部屋のベッドの上にいた。

眠りから覚めると同時に目がさえて
意識もはっきりしていた。

そして、しばらくの間ベッドで横たわったまま
夢の世界での経験を思い出して
喜びにひたっていた。

部屋から出てダイニングルームに行くと
いつものように加奈がいて

正登と翔太を送り出した後の
ゆったりとしたひとりの時間を楽しんでいた。

やはり日曜日ではあっても
正登も翔太も学校に行くことを選択している。

でも、そのために
かのこと加奈との2人だけの時間が
たっぷりと用意されているのであった。

2人は朝食を一緒に食べたあと
ココアを入れて飲もうとしていた。
ココアを作るのはいつもかのこの仕事である。

かのこは加奈に夢の話を早くしたくて
ムズムズしてわくわくしていたから
ココアを1口飲んですぐに夢の話をし始めた。

「ママ~。またあの素敵な夢の続きを見たよ~♪」
加奈は前回よりも興味ありげに
かのこの顔をしっかりと見て話を聞こうとしていた。

「この前の続きから始まって
ステンシルとミーシェとペルーシャと一緒に
コンサートに行ったんだよ。

バイオリンとかフルートみたいな楽器もあったけど
風の音や波の音のような美しい自然の音も
音楽の中に入っていて

その美しいハーモニーを聞いていると
とっても幸せな気分になれるんだよ~。」

かのこはさらに話を続けた。

「街の中や生活の様子もわかったよ~。
でも、かのこにとってはわかったというより
なんだか思いだしてきた…っていう感じで

とても素敵なことだったけど
あたりまえのことのようにも思えたんだ~。

かのこは話しているうちに
さらにわくわくしてきて目を輝かせて話し続けた。

「あとは学校にも行ったよ。
素敵な先生からたくさんの知りたいことを
楽しみながら教えてもらったよ~。

先生も素敵な人だったし
教えてもらったことすべてが心の中に入ってきたよ~。」

ちょっと興奮気味にかのこの口から繰り出される話しを
加奈も聞いているうちにわくわくしてきた。

しかし、かのこはたくさんの話をしたいのに
それをうまく整理して言葉で表現するのが
なんだかだんだん難しいように感じてきた。

だからここまで話したら
おもいきりわくわくした顔のまま
話が止まってしまったのだった。

そんな様子を感じた加奈は
詳しく聞きたいと思った話のいくつかを
かのこに対して質問してみようと思った。

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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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