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第51話 3次元世界に戻る 

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マスターの話が終わると同時に、
かのこと加奈は体の重みを感じた。

そして、自宅のリビングに2人でいることや、
両手をつなぎながら立っている自分に気づき、
慣れ親しんでいるこの3次元世界に戻ったことを実感した。

2人は目を合わせるようにしながらゆっくりと目を開け、
手をつないだままその場に座り込み、

お互いの顔を見つめ合いながら、
少しの沈黙の時間が経過した後に、
まるで長い眠りから覚めたようなうつろな目をして

「素敵だったね♪」とささやくように加奈が言うと、
かのこはほほ笑みながら頷いた。

「ママにも来てもらって嬉しい・・・。」
かのこが小さく弾んだ声で言うと、

「やっとママもKALAの世界に行くことができて、
本当~に嬉しいよ♪」

大いなる喜びの気持ちを込めて、
加奈は涙を浮かべながら言った。

ふと我に返った加奈は、
壁にかけてある電子時計を見ると、

かのこが学校から帰宅して、
まだわずかに1時間ほどしか経過していないことに驚いた。

この現実世界では
わずか1時間しか経過していないのに、

何日間もかけないと見ることができないような、
様々なカラの世界の街並みや
自然や人々などの光景を見てきたし、

マスターから教えていただいた話を思い出そうとするだけでも、
すべてを思い出して言葉にした場合には、
何十時間もかかるだろうとも思った。

でも、マスターの話すべても、
KALAの世界の光景も、

いつでも鮮明にはっきりと思い出せることを、
加奈は心の中で確信していた。

このことは、素晴らしい叡智として
今世の顕在意識に記憶され留まったと
理解することができるが、

魂はすでに知っていた叡智を、
顕在意識にも湧きあがり
はっきりと認識できたともいえるのである。

2人はそっと手を離してゆっりと立ちあがり、
夢心地のような状態のままソファーに座り、
もうすっかりと冷めてしまったアップルミルクティーを飲んだ。

そして、一口飲んだ瞬間、
加奈はマスターの話やカラの世界について、
ブログに掲載して公開したいと思った。

そう思うと、心の中が思いきりわくわくして、
今すぐにでも書きだしたいと思ったが、

夕食の準備をする時間になっていたので、
夕食の支度を優先することにした。

加奈は夕食を作っている間中、
頭や心の中でマスターの言葉や
KALAの世界の光景がめぐり続け、

その内容はブログに書くような文章になって、
思考を働かせなくても
どんどん湧きあがってくるのであった。

この日の夜から約1ヶ月かけて、
KALAの世界やマスターから与えられた叡智を、

ファンタジー小説のような雰囲気でもあり、
現実でもあるような感じの物語として、

顕在意識に湧きあがるままに
ブログに書き綴って掲載するのであった。

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テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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