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第42話 レイキヒーラーゆかり

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かのこからの
スピリチュアルアドバイスを受けて以来
加奈の意識はさらに目覚めが進み

もっと本来の自分らしく生きていきたいという願いが強くなり
本来歩むべき魂向上のための道を知りたいと思った。

そこで、エコに関するボランティア活動とか
福祉に関するパートの募集とか
いろいろな情報を見たけれど

加奈には「これだ~!」と
強くわくわくするものがなかった。

「ママは人のため世のため地球のため宇宙のために
何かしたいな~と思うんだけれど
何から始めていいかがよくわからないいのよ~…。

ママが何をしたら良いのか
かのこにはわかるかな~?」

かのこにも一度こんなふうに聞いてみたことがあった。

「ママがやりたいって感じることがあったら
なんでもいいんじゃないの~。

動機が素敵なことだとわかっているんだから
きっといつかわくわくすることが目の前にやってきて
ママ自身の中でもはっきりと感じると思うよ~。」

加奈にはとてもそっけない返事に聞こえたが
実際にはスピリチュアルな観点に基づいた
適切なアドバイスであった。

そんなある日、あの時以来3回目になるが
かのこが学校に行っている間
ゆかりと加奈と美世とで氷川神社へと参拝した。

参拝した帰り道の途中で
美世が道端で転んでしまい
膝を打ちつけてしまい痛がって泣きだすと

ゆかりはすかさず美世を抱き
右手のひらをそっと美世の膝に当てて

「美世の足の痛みが消えますように」
と小さな声で祈るように唱え
そのまま手を当て続けていた。

そしてほんの20~30秒ほどで美世は泣きやみ
手をつないで再び歩きだしたのだった。

「これがレイキの力なんだ~!」
加奈は驚きと喜びを感じてつぶやいた。

ゆかりは2ケ月ほど前に
レイキに関する本を読んで魅力を感じ

その直感に従って
すぐに伝授を申し込んで
レイキ1の伝授を受けていたのだった。

加奈もその話は聞いていたし
借りている本の中のレイキに関して書かれている
「超カンタン癒しの手」という本も読んでいたので
レイキに関する知識はあった。

また、レイキに対して興味はあるものの
「本当にそんなに簡単に身につけられるのかな~?」
「私なんかにはとても無理なんじゃないなのかな~?」
というような疑念のようなものが湧きあがったので

加奈の心の中でレイキは素晴らしいものとは感じつつも
自分には難しいものとして捉えていた。

しかし、今、目の前で起きた様子を見て
加奈はなんだかとてもわくわくしていた。

身近な存在であるゆかりの
美世に対して行ったレイキヒーリングが
あんなにも効果があることを目の当たりにしたことや

美世が痛がっている様子を見ても動揺することなく
落ち着いて自信を持って手を当て
実際に痛みを和らげてしまった状況が

なにかとても魅力的であり
自分にもできるのではないかという
強い自信を持てたような感覚にもなっていた。

加奈はゆかりにそのような話をすると
「もしまだ時間があるようだったら
今から家に来て私のレイキヒーリングを
試しに受けてみない~!?

パパにはよくレイキをするけれど
とっても気持ちがいいって言ってくれるし
リラックスしすぎてすぐに眠っちゃうこともよくあるのよ~!」

加奈はさらにわくわく感が大きくなって
「うん。ぜひぜひよろしくね~!」
と言ってゆかりの家へと向かった。

ゆかりもとてもわくわくしていた。

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第41話 加奈の歩む道

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かのこは「トイレに行ってくる」
そう言って席を立ったことで
静寂した場が動いた。

戻ってきたかのこは
いつものかのこになっていて

「ママ~何かおやつな~い?」
と、お腹をすかした顔をして言った。

加奈は我に返って
おやつにと用意しておいた
クッキーを出した。

アップルミルクティーを入れて
かのこと一緒にクッキーを食べながら
加奈は心の中にわき上がってくる
大きなわくわく感を味わっていた。

「今の私にできることで
世のため人のため地球のため宇宙のために
何かもっとお役にたつことがしたい!」

かのこのスピリチュアルアドバイスによって
心の中にあった呪縛のようなものから解放された
とても清々しい感覚の中からわき上がってきたのである。

具体的に何をしようということまでは
この時点では浮かんでこなかったけど
このような意識は強くわき上がってわくわくしていた。

加奈がこのように
直感を顕在意識でしっかりと認識し
自らの顕在意識によって強く願うと

その願いは宇宙とつながり
今の世で現実的にできるような具体的なことを
インスピレーションで与えてくれることがある。

加奈のこのような願いは
魂向上のために必要なポジティブな願いであるために

守護霊様や守護の神仏などの
加奈の身近で守護してくれている
高次のスピリットからも

これまで以上に多くのインスピレーションが与えられ
受け取り認識しやすくなるのである。

その与えられたインスピレーションは
自らの顕在意識にわき上がり
自分の思考の中で即座に認識することができる場合もある。

しかし、もしその時点の顕在意識では
たとえ認識できなかったとしても

願い続けてさえいれば
必要に応じて顕在意識でしっかりと認識できる時が
必ずくると信頼することが大切である。

その願いが魂向上のため
地球や宇宙の発展のために必要なことであれば
守護の存在や宇宙からの計らいもあり

その人のその時点の状況に応じた
無理なくスムーズに行うことのできる
具体的に実践する状況へと導かれるはずであり

その中で具体的に成すべきことを
必然的に認識することができるのである。

本来歩むべき自分自身の道を歩んでいて
さらにポジティブな道を歩もうと思い
その願いが魂の願いと一致していれば

その人にとっての
魂向上のために必要な学びの場は

無理して切り開いたり
ネガティブに感じるようなことを
あえて乗り越えるようなことをしたりしなくても

高次の守護の存在も
宇宙も協力してくれるため
とてもスムーズに導かれるのである。

だからもし、強くポジティブな願いを抱いても
その時点で具体的に何をしたら良いのかがわからなかったり

3次元的な現象としては願いが叶う方向へと
進んでいないように感じたりしていたとしても

その願いが魂向上のために必要な願いであり
本来の自分自身が行うべき必要のあることであれば
願いが叶うことを信頼し続けることが最も大切なことになる。

そして、願いに対して不信の念や取り越し苦労を抱いて
波動を落とさないように心がけ

自分ができる目の前のことを
よりポジティブな気持ちで努めていけば
必ず道はスムーズに開かれているのである。

ただし、何もしないで願ってさえいれば良いわけではなく
イメージさえポジティブに広げていれば良いというわけでもない。

たとえば加奈のように
自分自身のやるべきことに加えて
家族のために主婦業全般をやりこなし

子どもたちや夫のために愛をめぐらせて
足元の実生活においてやるべき必要なことは行い
自他との調和を図りつつ実生活を送っているわけですから

実際上結果的にはすでに
自分のため人のため世のためにも
大きく貢献しているのである。

そして、さらに大きく愛をめぐらせながら
本来の自然な自分のわくわく感に従い
自分の道を歩み続けていれば

あるべき所に
あるべきものが用意され

あるべき時に
あるべきことが起こるのである。

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第40話 かのこのスピリチュアルアドバイス

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神社の参拝を終えた後
商店街で夕食の買い物をして
それぞれの家に帰宅した。

夕食の支度にはまだ少し早いので
加奈はかのこと一緒に
アップルミルクティーを飲んでくつろぐことにした。

‘カラ’の世界の話をする時のかのこは
いつものかのこと少し少し雰囲気が違っていて

いつも以上に穏やかな表情の中
すべて何でも知っているような
とても理知的な雰囲気を持っているように感じるし

実際の話し方も少し早口になり
使う言葉もかのこは普段使わないような
難しい言葉を普通に使うときがある。

加奈はふとそのことを思い出したので
かのこに聞いてみた。

「気にはなっていたことなんだけれど…
かのこが‘カラ’の世界の話をする時

いつものかのこと
ちょっと違った雰囲気のかのことを感じるんだけれど
話をしているかのこはどんな感じなの?」

かのこはこの質問に対して
いつものようなかのこの話し方で
少し長く説明をした。

その内容はだいたいこんな感じであった。

‘カラ’の世界の話をしている時
かのこもやはりいつもと違う自分を感じている。

‘カラ’の世界の話をしだすと
‘カラ’の世界の様子がおでこの奥の方(第3の目)とか
頭の右の上の方とかに

テレビを見ているように
はっきりとした映像が見えることがよくある。

‘カラ’の世界の話をしている時は
半分はかのこだけど
半分は違う意識を感じる場合が多い。

違う意識は1人のように感じることもあれば
たくさんの人を感じる場合もある。

誰だかよくわからない場合もあるけど
‘カラ’の世界の友だちのペルーシャを感じる時があるし
ステンシルやミーシェの時もある。

あとはマスターから教えてもらった内容や言葉が
自分がはっきりと理解していても
ともとから知っていることとして
思い出して話すこともある。

話をしている時
かのこは何かを考えなくても
言葉がすらすらと浮かんできて
いろいろと話したくなってくる。

その話を話しだすと
次から次へと言葉が浮かんできて

わかっていることばかりではなく
時には自分でも「なるほど~」とか
「そうだったんだ~」とかって思うようなことも
勝手に自分の口が話している感じになる。

そのような感じのことを
かのこは加奈に説明した。

この説明を聞き終わると加奈は
「へ~なんだかすごいのね~!」
と言って不思議な感じになったが

話を終わってすぐのかのこが
またあの‘なんでも知っているかのこ’の雰囲気になっていることを
加奈は直感的に感じたのだった。

すかさず加奈は次のようなことを聞いていた。
「ママとかのこって今じゃなくてその前に生まれていた時、
つまり前世にも関係があったのかな~?何かわかる?」

「ママとかのこは300年くらい前に
お姉ちゃんと弟だったんだよ!」

そう話しだすと
かのこは2人の過去世における関係の
いくつかの話をした。

「それじゃあパパとママの関係は?」
2人の過去世の話が終わるとすぐに、
今度は加奈と正登との関係も聞いてみた。

質問を聞いたかのこはすぐに話しだした。

「何回か前の前世の話だけれど
パパが一度ママに命を助けられたことがあるの。

でもママはパパを助けたことを理由にして
その後にいろいろとほしい物をもらったり
まるで召使のように働かせたりしてパパを苦しめたの。

パパは命の恩人だからって
いろいろと許したり奉仕してあげたりしたけれど

結局ママはパパをたくさん苦しめてしまって
パパは苦しみのあまり病気になって死んじゃったの。

その後になって
ママはパパにひどいことをしたって
いっぱい反省して後悔したの。

その時のマイナスのカルマをお互いになくすために
生まれる前に魂同士が話し合って
パパとママがこうして出会って
今の世で夫婦になったの。

でもね、今の世で今までの間
ママはパパにたくさんの愛をささげて奉仕してきたから
昔のマイナスのカルマはもうなくなっているよ。

あの昔のことはもう今のママは気にしなくてもいいの。

もうこれからはパパに対して。
余計すぎるような気づかいをしすぎなくていいの。

自分がもっと楽しんで生きていいのよ!
わくわくすることをたくさんしてもいいの!

ママは家族のためにたくさん愛を与えてくれているし
これからだって愛を与えてくれようとしている。

家族のことも大切かもしれないけど
本当は自分をもっともっと大切にしていいのよ!

自分に向ける愛と
家族やほかの人に向ける愛と
もっとバランス良くする必要があるの!

もっと自分らしく生きて
自分自身にも愛を向けるべきなのよ!」

かのこは少し強い口調だが穏やかな表情で
でもとても力強く感じるようなたのもしさとやさしさもあり
加奈は深い愛を感じた。

気がつくと加奈は
ボロボロと大粒の涙を流していた。

加奈は自分でもよくわからないほど
安堵の気持ちや希望や勇気などといった
ポジティブな感覚が大きく湧きあがり

何と言葉で表現したらよいのかわからないような
とても幸せな感覚になっていた。

かのこの言葉は加奈の琴線に触れ
魂が鼓舞するほどの喜びや愛を感じ
いいようのない至福感を味わっていたのだった。

涙を拭いて少し落ち着いてから
加奈はかのこの姿を見ると

かのこの体の周囲が
淡く白い光に包まれて見えた。

かのこはまるで菩薩のような優しい笑顔で
加奈を見つめていた。

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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☆HP「アセンションスペースシューリエ」

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