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第39話 自宅の鎮守神社

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鳥居をくぐって境内に入る時
これまではお辞儀(礼)をしたことのなかったので
かのこもゆかりもなんだか少し恥ずかしいような感じがして
軽い感じの会釈をして境内に入った。

ご拝殿での2拝の時も同様に
小さいお辞儀を2回繰り返し
2拍手も小さな音で行い
手を合わせて心をこめてお祈りをした。

軽く目を閉じて神様への感謝の気持ちを表したり
祈願を心の中で唱えたりしているうちに
2人はとても清々しい気持ちになった。

お祈りを終えて1礼をするときは
2人とも自然な気持ちの中で
深々としたお辞儀(拝)をした。

気がつくと美世もかのこも
境内に落ちている
イチョウの葉やどんぐりを集めて喜んでいた。

ゆかりと加奈は顔を見合わせて
「来て良かったね~!」
そう言い合って目をウルウルさせていた。

参道横にある立札に書かれている
氷川神社に関しての説明書きを読み
加奈は驚いた。

主祭神の最初にスサノオノミコトと書かれていたが
加奈の母親の実家は島根県出雲市佐田町で

実家の近くには
スサノオノミコトの御魂をお祭りしている須佐神社があり

母親の実家に行くと
祖母と一緒によく参拝していたのだった。

祖母からはスサノオノミコトの話を
子どもの頃によく聞かされていたが

加奈はその話がとても好きだったし
須佐神社に参拝することも好きだったことを思い出した。

なんだかスサノオノミコトが
とても身近に感じられ
心の中が温かくなっていた。

これは後日になって
信頼している人に調べてもらってわかったことだが

この氷川神社はゆかりにとっても加奈にとっても
自宅の鎮守神社だった。

この氷川神社の大神様は
鎮守の大神様として強くご加護してくださっていることを
顕在意識では認識していなかったこととはいえ

この時はじめて鎮守神社を参拝したことで
神社のご神気の素晴らしさや
神様を敬うことの大切さを深く感じたのであった。

また、2人にとっては
近所に素晴らしい心の拠り所を発見した感じで
とても嬉しい気分になっていた。

帰る時に神社の境内を出るために鳥居をくぐる際
ゆかりと加奈は境内に向かって深々とお辞儀をして
小さな声で「ありがとうございました」と心をこめて唱えた。

ちなみに武蔵の国一ノ宮の氷川神社は
やはり同じく後日に調べてもらった結果
ゆかりと加奈の産土神社であることもわかった。

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第38話 神社参拝

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4人の過ごすリビングルーム全体が
神々しい光に包まれて
まるで部屋全体がアセンションしたような
とても心地良い波動に満ち溢れていた。

美世はそんな中
うっとりとした穏やかな表情で目を覚まし
「ママ~」と小さな声でつぶやくように言った。

美世はトイレを済ませておやつを食べた後
かのことまた一緒に遊びだしたので

ゆかりと加奈は引き続き
スピリチュアルな話に花咲かせるのであった。

東京23区内に住んでいる2人は
武蔵の国に位置するので
さいたま市高鼻に鎮座している
氷川神社が一ノ宮になる。

ゆかりの実家は
この武蔵の国一ノ宮氷川神社の近くにあるので
今度一緒に氷川神社に参拝して
その後に大宮公園で遊ぶ約束をした。

その約束を交わしたすぐ後に
「そういえばわりとご近所にも
確か氷川神社があったような気がしたけど…」

そう言ってゆかりが自宅周辺の地図を見て調べてみると
1kmほど離れたところに実際に氷川神社があった。

地図をよく見ると
さらに1kmほど離れた所にも氷川神社を見つけた。
なんだか‘氷川神社‘が2人とも突然強く気になった。

2人は目を合わせて
「今から氷川神社に参拝しに行こうか~!」
とほぼ同時に言い合って笑った。

早速、子どもたちも外出する支度をして
4人は秋のぽかぽかの日差しを浴びながら
散歩がてら氷川神社へと向かった。

ゆかりも加奈も
これまでに神社で参拝するのは
初詣とか七五三とかといった特別な時や

観光地へ行った時
有名な場所とされている神社に
時々立ち寄る程度だった。

スピリチュアルな本を読み進めていくうちに
身近にある神社にも参拝したいと
徐々に強く感じるようになってきてはいたものの

こうして機会を作って参拝するのは
2人とも初めてであった。

15分ほど歩いて氷川神社に着いたが
そこは街中の小さなオアシスといった感じで

周囲には家が立ち並んでいるが
氷川神社は木立に囲まれた
とても閑静な空間の中にあり

鳥居の向こうには
荘厳な感じの小さな御社が見えた。

ゆかりはあらかじめコピーしておいた
東京都神社庁のホームページに書かれていた
「参拝の作法」に関する記事を取り出して
加奈とともに読みながら確認した。

以下はその記事の内容である。

1.入口の鳥居をくぐる前に会釈をし、気持ちを引き締めてから境内に入ります。
2.手水舎の水で心身を清めます。このことを「手水をとる」といいます。

《手水をとる作法》
(1) 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手にかけ左手を清めます。
(2) 次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。
(3) 再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます。
(4) 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流します。
(5) 最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置きます。


3.参道を通ってご神前へ進みます。
4.賽銭箱の前に立ったら会釈をし、神さまに捧げる真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れます。
5.二拝二拍手一拝の作法で拝礼し、会釈をしてから退きます。

《二拝二拍手一拝》
(1) 深いお辞儀(拝)を二回繰り返します。 [二拝]
(2) 次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。 [二拍手]
(3) そのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。
(4) 両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(拝)をします。 [一拝]

~東京都神社庁ホームページより「参拝の作法」転載~

「あと留意することは
確か参道の真中は神様の通る道だから
真中はあけて少し端を通るようにするのよね。」

そう2人は確認すると
美世とかのこにも同じようにふるまうように伝え
4人で深く1礼をして鳥居をくぐり
参拝の作法に従って参拝したのだった。

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第37話 ‘カラ’の世界の現実の話

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美世が眠ったことに気づいたゆかりは
奥の部屋から持ってきたタオルケットを
美世の体にそっとかけた。

かのこの分のアップルジュースと
ハーブティーのお代わりを入れ

かのこもゆかりの隣に座って
3人でテーブルに置かれた飲み物を飲んだ。

1口飲み終わると
少女マンガのようなきらきらしたゆかりの目線は
かのこに対して注がれていた。

「かのこちゃんの夢のお話を聞きたいな~♪」
ゆかりは満面の笑顔で話しかけた。

かのこも嬉しそうに
「‘カラ’の世界のお話をしていると
かのこはとっても幸せな気分になれるから
何でもお話しちゃうよ~!

だからいっぱい聞いてね~♪」
と言ってにこにこしながらゆかりの質問を待っていた。

「じゃあ、いろいろと聞きたいことがあるんだけれど…
何から聞こうかな~

え~と~…‘カラ’の世界で一番おいしい食べ物って何だった~?」
ゆかりはわくわくしすぎて有頂天になってしまい
頭の中がうまくまわらなくなっていたので
ついついこのようなたわいもないことから聞いてしまった。

「それがね~、あれだけ長い時間‘カラ’の世界にいるのに
まだ1度も何かを食べた記憶がないのよ~…。

なんていうか…
お腹がすいたって感じになってはいないような気がするし
食べなくても大丈夫って感じがするのよね~。

なんだか、息をしているだけでも
光をあびているだけでも
それだけで栄養がいっぱい体に入ってきて
もう満足っていう感じがするの~♪」

ゆかりはこの話を聞いて
高次元に存在できるような
3次元の世よりも進化した肉体を維持するには

今のように口から食べ物をとらなくても
宇宙にあまねくエネルギーを吸収するだけで充分に生きていけると
本に書いてあったことを思い出した。

ゆかりはますますわくわくしてきた中で話しを進めた。

「‘カラ’の世界は惑星の内部…つまり地底にあるって
かのこちゃんのママから前に聞いたけれど
本当なの~?」

「うん。本当よ!
だからとっても過ごしやすいし
安全で安心なの♪」

ゆかりがこれまでに読んできた
アミの本や超シャンバラや空洞地球という本とかで

惑星の内部に文明世界が在ることやその様子は
今までに読んだことがある内容から
なんとなく想像はつくけれど

目の前にいる
近所の普通の感じの女の子であるかのこが
こうもはっきりとその存在を認め
実在していることを確信して答えていることや

夢のようなその世界の経験を
こうしてナマで聞いていることに対して
ゆかりはますますわくわくしてきた。

「‘カラ’の世界ではかのこちゃんは何歳なの?」

「それが、よくわからないの~。
‘カラ’の世界の時間とこの世界の時間とは
ぜんぜん違うから…。

でも見た感じはかのこもかのこの友だちも
今のかのこと同じで小学3年生くらいだよ~♪」

「時間が違うっていうことがどうしてわかるの?」

「自分でそう感じるの~・・・
今いる世界のように先生が教えてくれるとか
だれかが言っていることを聞くとかではなくて
自分の中で答えがはっきりとそうだって感じるの♪」

「じゃあ何でも分かるっていう感じなの~?」

「そんな感じもするけれど
わからないこともたくさんあることもわかているの。

つまり、普通に生きていく中でわかっているべきことは
自分の中にたくさんの叡智っていわれるものがあるから
そこに気持ちを向ければ何でもわかることは知っているけれど

もっといろいろなことがわかりたいって感じるし
もっと自分を高めたいって感じるから
わからないこともたくさんあるっていうことも感じるの~。」

「叡智ってたくさんお勉強をして覚えたの?」

「今のこの世界の学校みたいなやり方のお勉強は
ほとんどしたことがないけれど
マスターやいろいろな人から教えてもらったことも
この叡智の中には入っているの。

でも、その教えてもらったことは
自分の‘個性の叡智’というものだから
また違っている叡智で

普通に生きていく時に知りたいことの多くは
宇宙の叡智や記憶とつながっていて

そこに意識を向けると
自分の中でわかることができるのよ~♪

言葉でこうやって話をしようとすると
なんだかちょっと難しいって感じちゃうけれど…
でも、そんな感じなの~。」

ゆかりはかのこの話を聞きながら
なんだかすごいことだと感じていた。

かのこがいつもの近所の女の子ではなくて
未来の国とか宇宙からきた
光り輝く天使のようにも感じてきた。

ゆかりはオーラを見たことがないと
自分では思っていたけれど

この時のかのこが放つ
淡くて美しい虹色のオーラの色が
はっきりと認識できたと感じていた。

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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