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第27話 借りてきたスピ本

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帰宅してすぐに
ゆかりから借りてきた本を
テーブルの上に並べてみた。

色とりどりの表紙にさまざまな題名。
国際色豊かな著者名。

出版社も様々だが
何冊かの本に書かれていた‘たま出版’の文字を目にした時

たま出版の韮澤社長と大槻教授との
UFOや超常現象の肯定派と否定派のバトルの様子を
以前に何度かテレビで見たことを思い出した。

加奈にとってはどちらの言い分も
共感できるようなできないような…
なんだかよくわからないでいたが

韮澤社長のユニークな雰囲気や発言が
強く印象に残っていた。

リビングにある加奈専用のカラーボックスに
借りてきた本をずらりと並べると
ながめているだけでもいい気分になった。

数えるとぴったり20冊。
最初に手にした本はアミシリーズの2冊目
「もどってきたアミ」だった。

加奈はこの後、約2カ月かけて
20冊すべての本を読むのであった。
加奈の読んだ本を順番にすると以下の通りである。

「もどってきたアミ」 エンリケ・バリオス著 徳間書店

「アミ3度目の約束」 エンリケ・バリオス著 徳間書店

「私はアセンションした惑星から来た」 オムネク・オネク著 徳間書店

「天国の真実」 スザン・ワード著 ナチュラルスピリット

「決定版 神社開運法」 山田雅晴著 たま出版

「超カンタン 癒しの手」 望月俊孝著 たま出版

「超シャンバラ」 ダイアン・ロビンス著 徳間書店

「空洞地球」 ダイアン・ロビンス著 徳間書店

「シルバーバーチの霊訓」計5冊  近藤千雄訳 潮文社

「バシャール2006」 ダリル・アンカ著 VOICE社

「ハトホルの書」 トム・ケニオン&ヴァージニア・エッセン著 ナチュラルスピリット

「現代社会のスピリチュアルな真相」 スザン・ワード著 ナチュラルスピリット

「新しい時代への啓示」 スザン・ワード著 ナチュラルスピリット

「タエヌのスピリチュアル日記」 タエヌ著 たま出版

「ひふみ新世紀」 岡本天明著 コスモ・ビジョン

「アセンションの時代」 バーバラ・マーシニアック著 風雲舎

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第26話  スピ本に夢中

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この日の夜は
いつものように午後6時頃に
かのこと加奈は2人で夕食を食べ

夜9時少し前に
かのこは眠りに就いた。

かのこと入れ替わるようにして
翔太と正登が同じくらいの時間に帰宅し
カラスの行水のような短時間の入浴を済ませ
テレビを見ながらかきこむようにして夕食を食べた。

2人ともいつも以上に疲れているようで
この日はほとんど会話を交わすことなく
さっさと眠りに就いた。

そのおかげで加奈は
夜11時頃にはすべての家事を終えることができた。

いつもはテレビを見ながら
1人の時間を少しだけ楽しんで
明日のためにと眠りに就くのだが

この日はゆかりから借りた本の
残りの1冊「アミ小さな宇宙人」を読み始めた。

「どんな感じの内容なのか気になるから
少しだけ読んだら寝よう…」
そう思って読み始めたのだが

読んでいるうちにわくわく感が強くなっていき
結局一気に1冊全部読んでしまったのだった。

少しだけでも寝ておかなければと思い
ソファーで横になって眠ったが

あっという間にセットしておいたタイマーが鳴り
あわてて起きて朝食の準備を始めた。

ほとんど寝ていないのに
興奮が冷めやらぬ感じで
加奈の表情も動きもさえていた。

朝食の準備ができあがった所へ
いつもよりも眠そうな感じで起床してきた正登と翔太は
やはりほぼ無言のまま朝食をとって支度を済ませ

「いってきます」と言う気力もないようで
朝なのに疲れ切った感じで
無言のまま玄関から出ていこうとした。

その後ろ姿に向かって
加奈は笑顔で「いってらっしゃ~い」と言って
明るく元気に送りだした。

この日の朝も
かのこはいつものように起きてきて
いつものように朝の支度や食事などを済ませて学校に行った。

この日のかのこの夢は
‘カラ’の世界の外に出て
他の惑星へと遊びに行ったことや

‘カラ’の世界は
その惑星の内部(地底)にあることがわかったと
短い時間の中でかのこは話したのだった。

それを聞いた加奈は
話がますます現実離れしていくと思いつつ

かのこが目をらんらんと輝かせて
楽しそうに話す姿を見て
ほほえましく感じていた。

この日の朝のルーチンワークを済ませた後
加奈は借りた本を返しに
路地をはさんで3件先にあるゆかりの家に行った。

美世が微熱がでたとのことだったので
本を返したらすぐに帰ろうとしていたところ

ゆかりがアミの本の続きを貸してくれるということなので
玄関先で少し待たせてもらうことにした。

数分待つと
「ごめんね~。お待たせ~!」と言いながら
ゆかりは片手で美世を抱き
もう方方の手で丈夫そうな大きな紙袋を持ってきた。

「加奈さんに読んでもらいたいな~と思う本がたくさんあるんだけど
ついつい夢中になって選んでいるうちに
え~い…と思ってみんな持ってきちゃった!」

とても嬉しそうにゆかりが話すと
加奈も同じように嬉しそうな顔をしててわくわくしながら

「ありがとう!本当に嬉し~い!!
ちょっと時間がかかるかもしれないけど
全部読ませてもらうね~!」
と弾む声で御礼を言った。

「なんだかたくさん私の好みで
勝手に選んで渡しちゃって申し訳ないけど
返すのはいつでもいいから
気が向いたら読んでね~!

でもね、もし途中でピンとこないとか
あまりおもしろくないとかと思ったら
読まない方がいいと思うよ。

そう感じた場合には
その時点ではあまり必要のない本のはずだから。
自然に湧き上がるわくわく感に従って読むといいよ~!」

軽いアドバイスのような感じで加奈に伝えると
加奈は「わかったわ!美世ちゃん、お大事にね。」
と言って玄関を出た。

紙袋の中には
本が20冊ほど入っているようで
結構ずしりと重く感じたが

加奈はこの重みもわくわく感じるほど
スピリチュアルな叡智や気づきを得ることに対して
意欲を燃やしていたのだった。

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第25話 波動の法則

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かのこはこの日も
たくさんの宿題が出されていたので

話はここまででやめて
いつものように加奈の隣に座り
わからないことを聞きながら勉強することにした。

そこへ電話の着信音が響いてきた。
加奈もかのこもなんとなく嫌な感じの波動を感じた。

加奈が電話に出ると
久しぶりでありあの時以来でもある
かのこのクラスメイトの快の母親からの電話だった。

用件はあの時と同じような感じだったが
「全く状況が変わっていない」と
怒りもあらわにしていた。

こちらの状況も聞かず
勝手に話を続ける快の母親に対し
話の途中であったが加奈は淡々とした口調で言った。

「話の途中に失礼します。
私にも都合がありまして
今、大切なことをしている最中です。

ですからお話は用件をまとめて
手身近にお願いします。」

一瞬の間があった後
快の母親は少しトーンを落として
あらためて話を始めた。

「つまりあなたが学級役員として先生と話してくれたのに
何も変わっていないから
今度はもっときちんと話をしてほしいということを伝えたかっただけ。
お願いね!」

加奈はさらに冷静な口調で答えた。
「私はあなたに伝えてほしい言われたことを
あの時すべてをすでに先生には伝えました。
あの時のお約束はもう果たしました。

ちなみに学級役員としての仕事の中で
保護者を代表して個人的な意見を
先生に対して伝えるというような役割はないと思っています。

快君のお母さんや同じ考えを持っているお母さん方が
ご自分たちの責任で先生にお伝えしてみてはいかがでしょうか。

申し訳ありませんが
私はそのような代弁者にはなれないことをご了承ください。」

加奈は自分でも驚くぐらい
冷静に淡々とした口調で
とても丁寧に答えている自分があった。

しばらくの間があった後
ため息が聞こえた次の瞬間
「わかりました。私たちで考えてみます。」

つい先ほどまで加奈に対しては
威張るようにした態度で怒りをぶつけていた快の母親は
静かに落ち着いた口調で話をして

「お忙しいところ、ごめんなさい。では失礼します。」
と丁寧な言葉を言ってから電話を切った。

以前の加奈だったら
相手が一生懸命に話しているから
最後まで聞いてあげることが良いことだと思って聞いていたはず。

でも心の中では
「私にだって都合があるのに…」と思ってイライラしたり
怒りや不安などのネガティブな相手の感情に
同調したり反発したりして揺れ動かされていたはず。

それが今回はいろいろな気づきを得て
意識を変えてみたばかりであったが

すでにこれほどまでに自分自身も
周りの人の態度も変わったことに気づいた。

加奈が淡々とした対応を続け
相手の感情に合わせてネガティブにならず

相手を尊重しつつも自分自身の状況を大切にして
物事の根本を信念を持って伝えたことによって

相手のネガティブな感情が落ち着き
相手の中の高い意識を引き出すことができ
お互いを尊重し合って話を進めることができたのであった。

電話を切った後
我に返ってほっとした加奈は

帆帆子さんの本の内容の中の
波動や意識に関して書かれている内容を思い出して
なんだかすごいな~と実感したのであった。

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プロフィール

くるみ あんず

Author:くるみ あんず
アセンションに向けて、前向きにスピリチュアルライフを歩んでいる主人公の長女「かのこ」とその母「加奈」を中心にした物語で、自作小説です。

作者のくるみ あんずは、実際にも4人の子どもを育てている父親です。我が子4人の中で、クリスタルチルドレンの色合いの濃い次女をモデルにしたのが主人公の「かのこ」です。

作者のもう1つのニックネームは‘タエヌ’と申します。ブログやホームページの運営も行っています。
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☆HP「アセンションスペースシューリエ」

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